八代鏡線単県側溝整備（地道債）工事

八代地域振興局

【施工後】

施工は路肩のみの規制で行いました。延長240ｍを2週間程度で施工が終了し騒音もなく住民の方や施工業者からも高評価をいただきました。

【施工前】

交通量が多く離合する時に、蓋による騒音がひどく蓋も割れて入替えてある箇所も数多く見られました。側溝を入替える必要性もなく蓋の修繕を検討されました。住宅への乗入れ箇所も多く即日開放を強く望まれECOンビ工法が採用されました。